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ここはみずいろ
イラストレーターakira muraccoとシンガーソングライター高井息吹による往復書簡を公開するページです。
私たちは、一年に一度くらいしか会わないけど、超友達、カルチャーメイト。
ちょっと、SNSに疲れた私たち。日常の気づき、モヤモヤ、楽しかったことなどを、
お互いのペースでやり取りをしています。
ここはみずいろ No.4 - 高井息吹
むーこちゃん やっぱりコロナ禍で変わった価値観や浮き彫りになったもの、あるよね。 今はなんだかあの日々が遠いような最近のような、すごく不思議。 だから何が変わってしまったのかははっきり分からないくらい、あれはなんだったんだろう?という感じがしてる。 だけど世の中に対する不安とか、そういうものははっきりと濃くなったなとおもう。 確かに共感は、集団と分断を生むよね。 まさにコロナ禍、SNSはそんな感じだったし、今もそうだよね。あらゆる現象に当てはまること。 共感がすべてではないからこそ、分かり合えないことも大切にできたらいいのかなあ。 自分の感覚をはっきり持っておく、というのも、大事なことかもしれないね。 分かり合えないことを考えてみるってすごく良いテーマだね! もしかしたらそういう機会を与えられないと、人は案外、共感「してしまう」ことに流されてしまうことの方が多いのかもしれないなと思ったり。 「感じていることって考えることを凌駕してくれるよね」 ってまさに、それこそ共感! 音楽をしてると本当にそう思うことがたくさんある。 そこに身を委ねた瞬間に広が

息吹 高井
3 日前
ここはみずいろ No.3 - akira muracco
イブちゃん イブちゃんだけだな、むーこちゃんって言って呼んでくれる人。 前の時は、みんなマスクしてて、余計に本心がわからなくなって。 周りがコロナ陽性でしたという報告を受けると、心配になったり、自分はいつ罹患するのかと不安になったりした。 結局、2年前にわたしも罹って、インフルエンザもその年に初めて罹って、 (超最近で、遅いし、重症化もしなかったけど、コロナとインフルエンザそれぞれのウイルス、運命感じてるなって思った。) 出会った頃から世の中に、いろんな面で不安を感じ続けているけど、友達でいてくれて嬉しいな。 「友達って儀式ないから、ほんとに友達かわからない」な話をこの前、別の友達としてて、確かに友達とは。。。?となったけど、 イブちゃんは、超がつく友達だよね。って、共感しているよ。ここは、分かり合えている。 そんな共感について、考えてもらって文章にして送ってくれて、嬉しいです。 本当の意味での共感っていうと、イブちゃんの説明がよくわかるなって思った。 この前、NHKのフロンティアという番組で、 共感を疑え なぜ人は争うのか?...

akira muracco
3月30日
ここはみずいろ No.2 - 高井息吹
シンガーソングライターの高井息吹です。 むーこちゃん、往復書簡の提案ありがとう! 前にメールで往復書簡をしていたのはコロナ禍だったかな。 思い返せば出会ってからかなりの年月が経っているね。 「欠片/瞼」のジャケットは本当に曲そのものを表しているみたいだった! ラインのやりとりだとイメージがうまく共有できなくて、むーこちゃんがわざわざ東京まで来てくれたんだよね。 あの時、何気ない会話をしながら、むーこちゃんがさらさらと絵を描き始めて、あのすばらしいジャケットが出来上がったときの感動は忘れられないよ。 あれからも年に1回はお茶したり連絡とりあったり、すっかり超友達になったね。 むーこちゃんとの対話にはいつもヒントが隠されているように感じているので、またこんな風に文を送りあえて嬉しい。 あと、ラインで「イブちゃんはカルチャーメイトだと思ってる」と言ってくれたのもとても嬉しかった! 今回の往復書簡は公開することにもなっているので、きっと読んでくれている人にとっても、ちいさな発見があったら嬉しいなと思ってます。 むーこちゃんからの問いかけ...

息吹 高井
3月26日
akira muraccoと高井息吹が往復書簡を始めます。
イラストレーターのakira muraccoです。 SSWの高井息吹さん、常日頃、わたしはイブちゃんって呼んでいるので、ここではそのようにさせていただきます。 イブちゃんと往復書簡を始めます。 イブちゃんとこのような形でやりとりすることは、公開することはなかったけど、何度かあるね。 初めて会ったのはおそらく2019年。わたしの阿佐ヶ谷個展のちょっと前に東京でわたしが話しかけた。 それで気に入ってくれて個展の最終日に来てくれて、依頼として相談してくれて。 そして、2020年にリリースしたシングル”欠片/瞼”のジャケットのために何度もやり取りをし続けました。 でも私たちは、お互いに通じ合わせるための言語がなかなか合わず、結局イブちゃんのお家で描いたことはいまだに覚えている。 本当に楽しかった。 2020年はパンデミックが起こり、そこからわたしはライブになかなか行けなくなって、わたしは浜松市に住んでるので 近場でタイミング合えば、という感じで。でもイブちゃんが何年か前に、ライブしに来てくれて。 会場のアップライトピアノが気に入っていたとMCで言っていた

akira muracco
3月22日
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